お買い物をラクにしませんか？
ワンタッチでコンパクトに折りたため、持ち運びが楽になる一方、組立てれば、40Lの大容量サイズへと広がるショッピングカート！
つなぎ目がなく、余計な樹脂を使わない分、圧倒的な軽さを実現。
高密度EVAを使用した二輪キャスターで、音も静かで滑らかな走行。
スーパーのレジ袋2袋分が入る、まとめ買いにも対応できる容量！
見た目にもおしゃれで、嬉しい機能がぎゅっと詰まったカートです。

「PLEGA」はスペイン語で「折り畳み」を意味し、「MATIC」はAutmatic「自動」の二つのワードを掛け合わせています。
スペインで20年以上前に誕生したプレガマティックは、日本国内でも髄一の人気を誇ります。
スペイン生まれのロルサーは、部材の調達、生産、検品と全て自社工場にて一貫して行っています。
そのデザインと品質の高さは世界から高い評価を受けています。
日本においても、"日本人に合う、日本人のためのロルサー"を追求し、日々改良、日々進化を遂げています。




お色はMFBKとスコティッシュRDの2カラー。
どんな世代でもお持ちいただける飽きのこないブラックと、レッドがポイントのチェックカラー♪

バッグの素材は、内側にPVCコーティングを施したポリエステル素材。
水の侵入を防ぎ、耐久性もばっちりです！汚れも拭き取りやすいです。
さりげないドット柄がアクセントに。



フレームはアルミニウムの一本棒を曲げるだけのシンプルなつくり。
つなぎ目がなく、余計な樹脂を使わない分、他のカートに比べ圧倒的な軽さを実現しています。
ロルサー一台で身も心も軽やかに。
持ち上げたときの感動的な軽さは、ロルサーならではの強みです。

大きな二輪キャスターは高密度EVAを使用。
耐衝撃性が高く、柔軟性と弾力性を兼ねそろえたタイヤは走行音が静かで、より滑らかな走行を可能にします。
摩擦や摩耗にも強く、削れにくいことから、海外では郵便員さんの配達バッグとして使われています。

毎日の買い物だけでなく、数日分のまとめ買いにも対応できるよう、スーパーのレジ袋2袋分が入る容量！
2Lペットボトルが6本分がすっぽり入ります。
重たい荷物やかさばる荷物の出し入れを想定し、間口が大きく開く設計にしています。
ショッピングはもちろん、防災用の備蓄バッグとしてもご使用いただけます。
前面にストッパーがあるので、たくさん荷物を入れても自立可能♪



サッと組立て＆折りたたみができるショッピングカート！
ショッピング前には、コンパクトにした状態でバッグのように持ってお出かけできます。
車での移動だけでなく、自転車や徒歩でも持ち運びできるのが嬉しいですね。



広げるとあっという間に大容量のショッピングカートに♪
ROLSERのショッピングカートは、従来のカートとは異なり、どんな世代にも使っていただけるようデザインし、材質を選んでいます。
今どきのショッピングカートで、レジャー、フェス、まとめ買いに♪



●たたみ方
1．ハンドルからベース部分を取り外します。
2．ハンドルを上下に広げます。
3．カチッと音がするまで、しっかりとハンドルを広げて完成です。

●折りたたみ方
折り畳みをする際、床に置きながら行うとたたみやすくなります。
1．ハンドルについているボタンを押しながら、もう一方のハンドルを押し下げます。
2．ハンドルを押し下げる途中で、バッグの背面部分を前に押し出します。押し出した状態でハンドルを下げると、2つのハンドルが同じ高さに揃います。
3． 2つのハンドルの間に小さな段差があるので、2つのハンドルの両端に押さえます。
4．段差が揃うとロックが外れる音がするので、押さえたまま、持ち上げます。
5．車輪部分をベース内部に折りたたみ、ハンドル方向にたたみます。



ドリンク類や日用品など、重たいものも、ショッピングカートなららくらく持ち運びが可能♪
開口部がガバッと開くので、出し入れがしやすいのも特徴です。
たくさん荷物が入るので、お買い物に重宝すること間違いなしです！
ショッピングだけでなく、アウトドアやレジャーにも便利に使えそう。車に積載しておくのも◎
おしゃれに楽しく、便利にエコができるROLSER。ご自宅用にはもちろん、母の日や敬老の日などギフトにもおすすめです！

※ご使用上のご注意
・15kg以上の重さの荷物を載せないでください。
・カートをより安全にお使いいただくために、重い荷物は底にお入れください。
・開閉の際に、手や指、足を挟まないようにご注意ください。
・本体は横滑りすると、摩耗や破損の原因となりますので、横移動時は地面から浮かせてご移動ください。
・防水加工はしておりません。降水時の長時間のご使用はお控えください。
・お子さまの遊びにご使用しないでください。
・本体に幼児を乗せるなど、ショッピングカート本来の目的以外のご使用は危険ですので、絶対におやめください。
・可能な限り段差を避け、スロープやエレベーターを利用したください。