天照皇大神 御神号の掛け軸 荒木田守明氏謹書 尺五立

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荒木田氏は伊勢皇大神社の禰宜を世襲した氏族
御神号の掛け軸天照皇大神
御神号とは太陽を象徴する神様だといわれた天照皇大神のお名前が書かれている掛け軸です。家でもっとも尊いとされ、神様とご先祖様をまつる床の間に、神様が来られることを願うために御神号を飾ります。
お正月に氏神様をお迎えするためにも、ぜひお飾りいただき、家族一年間の安全、困らない人生、地域の発展の祈りとともに、神様からの恵みに感謝いたしましょう。
解説「天照(あまつ)る」は、そらで照るの敬語、天下をお治めになるの意。日本神話の最高神で、太陽を象徴する女体神。大和朝廷の祖神なので、皇室の祖先とされている。名は、「日本書紀」では天照大神「古事記」では天照大御神。伊勢神宮に祭られてからは、神明ともいわれた。各地の神明宮、神明社は分家の神社である。
天照皇大神の象徴として、「日本書紀」にも登場する「天見通命」の末裔、荒木田守明氏が、清浄な祈りのもとに謹書した神徳あふれる一幅。
作者荒木田守明
作者詳細荒木田氏(あらきだうじ)は江戸時代末まで伊勢皇大神社(伊勢神宮内宮)の禰宜(ねぎ)を世襲した氏族。
軸寸法187×53cm(尺五立)
神璽(しんじ)天子の印。三種の神器の総称、御祈祷済みの証です。
中廻し唐花菱(からはなびし)は御守り、御神号、一部のデザイン等に使用されており、この紋を散らした裂地は、御神宝の中にも見られ、古くより伊勢神宮の好みの模様。
軸先木曾ヒノキを使用。第47回式年遷宮から、徳川御三家の一つ尾張徳川家の領地である尾張藩の木曾谷に御杣山は移されました。以後、第51回式年遷宮のみ大杉谷に戻ったものの、300年以上にわたり木曾谷の桧を使用しています。
高級桐箱収納
使途お正月・祭礼・諸行事
嬉しい特典商品が到着次第、すぐにお掛け頂けますよう、風鎮と二重折釘もお付けいたします。

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