民法と倒産法の交錯 債権法改正の及ぼす影響/中島弘雅/代表片山直也/代表岡伸浩【以上送料無料】

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出版社
発売日2023年10月
ISBN9784785730505
ページ数729P
キーワードみんぽうととうさんほうのこうさくさいけんほうかいせ ミンポウトトウサンホウノコウサクサイケンホウカイセ なかじま ひろまさ かたやま ナカジマ ヒロマサ カタヤマ
9784785730505
内容紹介
第一線で活躍する研究者・実務家の執筆による論文を収載。〈br〉 〈br〉 平成29年債権法改正が倒産法の解釈や実務にいかなる影響を及ぼしたかについて、民法学と倒産法学の交錯という観点から重要な論点を考察し、理論と実務の指針を提示することを目的とする。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次
第1章 詐害行為取消権と否認権(総論/要件/効果等)/第2章 債権譲渡・多数当事者の債権債務関係(債権譲渡制限特約と倒産手続/将来債権譲渡と譲渡人の倒産手続/抗弁としての相殺と倒産/一部代位における原債権者優先主義(民502条3項)と開始時現存額主義(破104条1項)との関係)/第3章 相殺権(平成29年改正民法のもとで、倒産法上の相殺禁止に相当するルールと相殺権の濫用をどのように考えるか/差押えと相殺に関する規律と倒産法/三当事者間の相殺の倒産手続における効力/倒産手続における相殺の遡及効制限合意の効力)/第4章 契約(概説/契約総論/契約各論)/第5章 民法改正の動向・展望と倒産法

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