積層泥彩 黒中皿 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング jsa-1

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商品情報

 陶芸作家 荒川 明作積層泥彩が美しい中皿 木箱付 送料無料高さ6cm
 
落ち着いた色相の皿で繊細な紋様が際立つ中皿。


▲落ち着いた色相の皿で繊細な紋様が立つ中皿。

▲ 正面反対
▲上から撮影

▲高台 くっきりサイン
▲表面アップ


陶芸作家の手造りの皿を買うならココ ♪、
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り、山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な
景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。

サイズ
直径24cm×高さ6cm

素材陶器(木箱付き)
特長

落ち着いた色相の皿で繊細な紋様が際立つ中皿。数種の化粧泥を塗り重ねた新手法。黒が主体。青、赤、白の紋様が美しい。後ナイフで大胆に又繊細に彫る積層泥彩

※モニターによって多少色具合が違う場合があります
ところで土からどうしてやきものができるの?
土練り ろくろの芯出しろくろ成形
土の空気を追い出すために土練りをします。土の練った形が菊の花びらの様ですので、菊練りとといいます。ろくろの台の上に真中心にならないと形が変形して、粘土が飛びます。遠心力を利用して形をつくります。少しの力加減ですぐ変形します。
陰干しをして水分が抜けましたら天日に干し
素焼きをします。作品の大きさにもよりますが600度~800度で焼きます
釉薬掛け 素焼きが終わりましたら色付けのため薬をかけます。本焼き 釉薬によって違いますが、1250度位で焼きます。作品は真っ赤に透きとおってドロドロになる寸前まで焼きます。

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