Lone Wolf Blues Company LoLoHi / オクターバー ハープ ブルースハープ エフェクター
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種類:ハープ用オクターバー アダプター:センターマイナスDC9V 電池駆動:9V電池 コントロール:HIGHER OCTAVE、LOWER OCTAVE、Low/LowLow、VOLUME、DRY Lone Wolf Blues Company / LoLoHi ローンウルフブルースカンパニー / ローローハイ LONE WOLF BLUES COMPANY LoLoHiは、高域と低域、または低域と超低域のオクターブモードを選択できる、ハープ用オクターバーです。各オクターブとドライシグナルは個別に音量を調整してバランスを設定できます。 オルガンエフェクトやファットなベーストーン、さらに飛び道具のようなエフェクトとしても最適です。ハープの可能性、多様性をさらに広げることができます。 ●コントロール HIGHER OCTAVE:“高い方”のオクターブの音量を調整します。LowモードではHi、LowLowモードではLowオクターブとなります。 LOWER OCTAVE:“低い方”のオクターブの音量を調整します。LowモードではLow、LowLowモードではLowLowオクターブとなります。 Low/LowLow:原音に対して上下(Hi/Low)オクターブを作るか、オクターブ下のみ(Low/LowLow)オクターブを作るかを設定します。 VOLUME:全体の音量を調整します。 DRY:原音の音量を調整します。 ●電源 LoLoHiは9VDCアダプター(別売)で駆動します。アダプターは9VDC、100mAで、2.1mm×5.5mmコネクターのセンターマイナスのものをご使用ください。 9V電池でも動作します。 ●特徴 2つのオクターブモード 個別のオクターブレベルコントロールとドライレベルコントロール トゥルーバイパススイッチ DC9Vアダプターで駆動 9V電池でも駆動 逆電圧極性保護 ハイインピーダンスバッファードインプット 【Lone Wolf Blues Company】 Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。 Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。 Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。 ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。 ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。 Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。 また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
種類:ハープ用オクターバー
アダプター:センターマイナスDC9V
電池駆動:9V電池
コントロール:HIGHER OCTAVE、LOWER OCTAVE、Low/LowLow、VOLUME、DRY
Lone Wolf Blues Company / LoLoHi
ローンウルフブルースカンパニー / ローローハイ
LONE WOLF BLUES COMPANY LoLoHiは、高域と低域、または低域と超低域のオクターブモードを選択できる、ハープ用オクターバーです。各オクターブとドライシグナルは個別に音量を調整してバランスを設定できます。
オルガンエフェクトやファットなベーストーン、さらに飛び道具のようなエフェクトとしても最適です。ハープの可能性、多様性をさらに広げることができます。
●コントロール
HIGHER OCTAVE:“高い方”のオクターブの音量を調整します。LowモードではHi、LowLowモードではLowオクターブとなります。
LOWER OCTAVE:“低い方”のオクターブの音量を調整します。LowモードではLow、LowLowモードではLowLowオクターブとなります。
Low/LowLow:原音に対して上下(Hi/Low)オクターブを作るか、オクターブ下のみ(Low/LowLow)オクターブを作るかを設定します。
VOLUME:全体の音量を調整します。
DRY:原音の音量を調整します。
●電源
LoLoHiは9VDCアダプター(別売)で駆動します。アダプターは9VDC、100mAで、2.1mm×5.5mmコネクターのセンターマイナスのものをご使用ください。
9V電池でも動作します。
●特徴
2つのオクターブモード
個別のオクターブレベルコントロールとドライレベルコントロール
トゥルーバイパススイッチ
DC9Vアダプターで駆動
9V電池でも駆動
逆電圧極性保護
ハイインピーダンスバッファードインプット
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。